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依田宣夫の日商簿記3級検定試験100%合格目標講座
合格へのステップ 「簿記の仕組み」を理解する (事実→仕訳→報告書) ↓ 「仕訳」を早く正確にできるようにする ↓ 「計算」を早く正確にできるようにする
簿記3級!仕訳ができれば恐くない
家計会計協会 |
日商簿記3級検定試験100%合格目標講座
「仕訳問題演習」 この問題は、主として第1問対策の仕訳の問題です。
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良く出る仕訳の基礎問題
(1) 出張旅費 (2) 仕入と買掛金 (3) 売上と売掛金 |
(1) 出張旅費 (2) 仕入と買掛金 (3) 売上と売掛金 |
(1回)(2回)(3回)(4回)(5回) (6回) (7回)(8回) (9回)(10回) (11回)(12回)(13回)(14回) |
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(参考) 仕訳の問題形式 |
第150回仕訳予想問題
予想問題
問1、仕入先A商店から商品300,000円を仕入れ、代金の内100,000円は すでに支払っていた手付金と相殺し、A商店負担の発送運賃2,000円は 現金で支払い、残額については手形を振り出して支払った。
問2、当店では、定額資金前渡法(インプレスト・システム)を採用しており、用度係に 小口現金として、30,000円を小切手を振り出して渡した。 週末に、用度係から、通信費2,500円、交通費5,000円、 雑費1,300円の支払い報告を受け直ちに同額の小切手を振り出して補給した。
問3、備品を購入し、代金210,000円のうち60,000円は小切手を振り出して 支払い、残金は3回の均等払いにより毎月末に支払いとした。
問4、今月分の給料総額300,000円のうち、所得税の源泉徴収分20,000円を差し引き、 手取金280,000円を従業員の口座に当座預金口座から支払った。
問5、現金の実際有り高を調べたところ帳簿有高より28,000円不足していたので、
現金過不足で処理していたが、調査の結果20,000円は通信費の記入漏れである
ことが判明したが、残額は不明のため、適当な科目に振り替えることにした。
問5、得意先から売掛代金として回収した手形200,000円を、銀行で割り引き、 手取り金198,000円を当座預金とした。
参照 「ホップ・ステップ・ジャンプ仕訳法」による簿記3級100%合格目標講座 (拙著) アマゾンにて発売中 |
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