2024年版新・家庭経営ソフト「家庭決算書」スタンダード版 ■主な特徴 〇複雑化する家庭の取引を一元管理すべく、公認会計士が企業会計(複式簿記)をベースに開発した「家庭決算書」は、 毎年継続し、初リリースから22年目を迎えました! 〇クレジットカード、電子マネー、カードポイントが各99社(枚)まで個別管理可能……複雑化するキャッシュレス決済に 完全対応しています。 〇複式簿記をベースに開発されたソフトだから、消費損益(P/L)と財産(B/S)が自動集計&自動連動します。 〇「家庭決算書」ソフトは90日間の「試用期間」が設定されています(試用期間中であっても「家庭決算書」ソフトの 全機能が利用できます)。 まずはご自分のPCに「家庭決算書」ソフトをダウンロードして、「家庭決算書」ソフトの有用性をご確認ください。 〇試用期間終了後も継続使用を希望される方は、あらためてVECTORの当該サイトの「カートに入れる」から購入手続きを 行ってください。 VECTORでの購入手続きが完了すると「シリアルナンバー」が発行されます。「家庭決算書」ソフトにシリアルナンバーを 入力することで91日目以降の継続利用が可能になります。 (注・購入手続きに進む前にダウンロードボタンからダウンロードを行ってください) 〇多角的な家庭生活の分析を可能にする5つの自動集計表(「消費損益計算書(P/L)」「財産対照表(B/S)」 「予算実績対照表」「科目月別残高」「消費損益月次推移表」)が搭載されています。 〇年度の終わりには資産の時価評価を行って、当該年度の「家庭決算書」を作成できます。 〇「家庭決算書」ソフトは「スタンダード版」「ファミリー版」「プライベート版」の3種類をご用意しています。 3種類の「家庭決算書」ソフトの基本機能は共通です。 〇「スタンダード版」は、親世帯から家計の独立を果たした独身世代から子供が独立していった老壮年世代まで、 幅広い世代の家計管理にご利用いただける、いわば「家庭決算書」ソフトの“標準版”です。 〇マイホームを検討・購入していて教育費もまだまだかかる子育て世代にとくにお薦めします! ■会計期間(入力可能期間) 2024年(令和6年)1月1日〜12月31日 入力可能期間は今年度の1年分となります。他の年度分は入力できません。
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(1) 月次の家庭決算書 月次の財産対照表 |
月次の消費損益計算書
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(2) 年次の家庭決算書
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年次の消費損益計算書
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(ご参考) (問) ダウンロード版を購入しましたが、シリアルナンバーを忘れてしまいました。 再発行は、出来るのでしょうか。 (解答) 代金のお支払い及びライセンスキーの管理は、すべてベクター社にお願い してありますので、直接ベクター社のほうへ問い合わせをしていただきたい と思います。
ベクター社の再発行のサービスは、以下のようになっております。
ベクター社のホームページのトップを開き、 (1)ご利用案内の利用者の方へをクリックし、 (2)PCショップをクリックし、 (3)Q&Aお問い合わせをクリックし、 (4)ライセンスキー到着後(ライセンスキーが正しく認識されない)を クリックしてください。
また、URLは、次のようになっています。
http://shop.vector.co.jp/service/man/faq.html#Q022
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「会計主体と簿記の関係」
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(1) 「試験問題を解く前に」 |
(2) 「試算表作成のための仕訳問題」 |
(3) 「精算表作成のための仕訳問題」 |
(4) 「帳簿に関する仕訳問題」 |
(5) 「伝票に関する仕訳問題」 |
(6) 「 仕訳問題演習 」 |