2024年版新・家庭経営ソフト「家庭決算書」個人事業版 特徴 ■フリーランスの方・副業をしている方に 初リリースから22年目を迎えた「家庭決算書」の個人事業版です フリーランスの方・副業をしている方が事業の現状を把握し、改善をするのに役立ちます ■青色申告決算書の作成に 複式簿記をベースに開発しているので「貸借対照表(B/S)」と「損益計算書(P/L)」を自動作成します また、科目は青色申告決算書の科目に準拠していますから、作成した「B/S」と「P/L」を書き写し又は 国税庁のHPに入力して青色申告決算書の「B/S」と「P/L」を作成することができます 「損益計算書」だけを使って白色申告書も作成できます ■キャッシュレス決済に対応 クレジットカード、電子マネーを個別管理できます。 複雑化するキャッシュレス決済に完全対応しています ■入力はお小遣い帳感覚 現金・預金など入出金(増・減)を入力するだけです 複式簿記の「仕訳」を意識することなくお小遣い帳感覚で入力できます ■仕訳日計表で入力のチェックができます ■多角的な経営分析を可能にする5つの自動集計表 貸借対照表・損益計算書・予算実績対照表・科目月別残高・事業損益月次推移表を自動で作成します ■会計期間(入力可能期間) 2024年(令和6年)1月1日〜12月31日 入力可能期間は今年度の1年分となります。他の年度分は入力できません。 ■2023年版を使用されている方へ 「家庭決算書」ソフトを継続使用されている方は、前年度版の「年の終わりに」で作成した 「来年度の個人事業貸借対照表」の各科目の金額を「初期設定」の各科目に入力してください ■無料試用期間 90日 1ダウンロードしてください 2試用期間終了後(途中でも可)も継続使用を希望される方は、改めてVectorの当該サイトの 「カートに入れる」から購入手続きを行ってください 3購入手続きが完了すると「シリアルナンバー」が発行されます 4ソフトを立ち上げてシリアルナンバーを入力することで継続利用できます ・手順がよくわからない方は、家庭決算書のHP(kateikeiei.com)の「ソフト家庭決算書」ダウンロードの手引き」を ご参照ください (開発者/依田宣夫・公認会計士) サポートについて お問い合わせは、以下の連絡先までお願いいたします。 【WEB】http//www.kateikeiei.com 【電話】03-3422-1218 【メール】soft@kateikessan.co.jp |
(ご参考) (問) ダウンロード版を購入しましたが、シリアルナンバーを忘れてしまいました。 再発行は、出来るのでしょうか。 (解答) 代金のお支払い及びライセンスキーの管理は、すべてベクター社にお願い してありますので、直接ベクター社のほうへ問い合わせをしていただきたい と思います。
ベクター社の再発行のサービスは、以下のようになっております。
ベクター社のホームページのトップを開き、 (1)ご利用案内の利用者の方へをクリックし、 (2)PCショップをクリックし、 (3)Q&Aお問い合わせをクリックし、 (4)ライセンスキー到着後(ライセンスキーが正しく認識されない)を クリックしてください。
また、URLは、次のようになっています。
http://shop.vector.co.jp/service/man/faq.html#Q022
|
「会計主体と簿記の関係」
|
|
(1) 「試験問題を解く前に」 |
(2) 「試算表作成のための仕訳問題」 |
(3) 「精算表作成のための仕訳問題」 |
(4) 「帳簿に関する仕訳問題」 |
(5) 「伝票に関する仕訳問題」 |
(6) 「 仕訳問題演習 」 |