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1 「試験問題を解く前に」 |
1 .「個人と会社の報告書の違い」 |
2. 「複式簿記の仕組み」と「仕訳」 |
3 「取引と仕訳の基本」 |
4 「ホップ・ステップ・ジャンプ仕訳法」 |
2 問題演習 |
(1) 「仕訳試験問題演習」 |
(2) 「伝票の基本と問題演習」 |
「帳簿の基本と問題演習」 |
(3) 「試算表の基本と問題演習」 |
「精算表と財務諸表の基本と問題演習」 |
実務検定簿記第3級試験対策練習問題 | (参考) 実務検定簿記第2級試験練習問題 |
第1問対策練習問題 | 簿記実務検定2級練習問題第1問 |
簿記実務検定2級練習問題第2問 | |
簿記実務検定2級練習問題第4問 | |
合格へのステップ 「簿記の仕組み」を理解する (事実 → 仕訳 →報告書) ↓ 「仕訳」を速く正確にできるようにする ↓ 「計算」を速く正確にできるようにする |
簿記実務検定第3級試験 問い合わせ先 |
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令和6年度銘 継全 家計会計協会
簿記実務検定3級試験第1問対策練習問題
練習問題 第1回 1、従業員の出張にあたり、旅費の概算額30,000円を現金で
2、 商品 75,000円を掛けで仕入れた。 なお、引取運賃
3、商品35,000円を売り上げ、代金は手付金5,000円を差し引き、
4、買掛金71,000円の決済のため小切手を振出して支払った
5、商品代金100,000円を手形で回収し、この手形を銀行で
6、買掛金350,000円の決済のため小切手を振出して支払った.。
7事業主が私用のため,店の現金50,000円を引き出した。
第2回
1、商品50,000円を売り上げ、代金として当店発行の商品券
2、 出張中の従業員から80,000 円が当座預金に
3、商品100,000円を仕入れ、代金のうち50,000円は
4、今月分の給料総額300,000円のうち、所得税の源泉徴収分
5、得意先が倒産し、売掛金50,000円の貸し倒れが生じた。
6、内容不明のため仮受金の処理をしていた380,000円の内訳が、
7、商品券30,000円分を発行し代金は現金で受け取った。
8、商品100,000円を仕入、代金は先に支払って
第3回 1 店主の所得税30,000円を、店の現金で支払った。
2 A社の株式1000株を1株あたり298円で購入し、買入手数料
3 商品100,000円を仕入れ、代金のうち30,000円は手形
5 仮受金50,000円は、得意先より売掛金の代金が当座預金の
6 現金の実際手許有高は、10,000円であった。帳簿有高は
1、商品35,000円を売り上げ、代金は、先に受け取っていた
2、今月分の給料総額300,000円のうち、所得税の源泉徴収分20,000円を 差し引き、従業員の手取金280,000円を現金で支払った。
3、商品代金100,000円を手形で回収し、この手形を銀行で割り引き、 手取り金98,000円を当座預金とした。
4 店主の所得税30,000円を、店の現金で支払った。
5 A社の株式1000株を1株あたり298円で購入し、買入手数料2000円とともに
6、A商店から借用証書によって300,000円を
7、 商品 75,600円(消費税5,600円を含む)を
8、帳簿価額7,000,000円の建物を6,500,000円で
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