依田宣夫の簿記実務検定3級試験
|
全国商業高等学校協会主催・文部科学省後援 |
|
簿記実務検定3級試験練習問題 |
|
「 仕訳問題演習 」 |
|
|
合格へのステップ
「簿記の仕組み」を理解する
(事実→仕訳→報告書)
↓
「仕訳」を早く正確にできるようにする
↓
「計算」を早く正確にできるようにする
全国商業高等学校協会主催・文部科学省後援
簿記実務検定3級試験予想問題3
|
簿記3級!仕訳ができれば恐くない
次回 全国商業高等学校協会主催 文部科学省後援 第93回簿記実務検定3級試験 令和4年1月23日(日) |
簿記3級スマフォソフト
|
|
Top | Home | 会社概要 | 家庭決算書 | ソフト家庭決算書 | コ ラ ム | トピックス | 本・雑誌の紹介 | 簿記3級 | スマフォ簿記3級 | ブログ |
全国商業高等学校協会主催・文部科学省後援 簿記実務検定3級試験練習問題 |
|
第93回予想問題3 | 第93回予想問題3解答 |
簿記実務検定3級試験予想問題3
2、売上帳と売掛金元帳に記入して締め切りなさい。 ただし、(1)商品に関する勘定記入は3分法によること (2)仕訳帳の小書きは省略する (3)元帳欄には、現金勘定と売掛金勘定に転記するときだけ記入すればよい。 取 引 3月6日 A商店から次の商品を仕入れ、代金のうち100,000円は現金で支払い 、残額は掛けとした。 X 品 500個 @200円 100,000円 Y 品 200個 @250円 50,000円 10日 B商店に次の商品を売り渡し、代金のうち100,000円は同店振出しの約束手形 #12で受取り、残額は掛けとした。 X 品 400個 @300円 120,000円
15日 C商店に次の商品を売り渡し、代金は掛けとした。 X 品 50個 @300円 15,000円 Y 品 100個 @500円 50,000円 20日 C商店に売り上げた上記商品の一部について、次の通り値引きを行った。
なお、この代金は売掛金から差し引くことにした。
X 品 10個 @300円 3,000円
23日 C商店から、売掛金の一部50,000円を小切手#8で受け取った。
総勘定元帳 現金 1
売上帳 1
売掛金元帳(得意先先元帳) B 商店 1
|
第1 ステップ 精算表作成問題のアドバイス | |
第2 ステップ イメージ仕訳の基本練習 | 第2 ステップ イメージ仕訳の解答 |
未処理仕訳練習問題 |
|
決算整理仕訳の練習問題 |
|
第5ステップ決算整理仕訳練習問題の解答(その1) | |
第10ステップ試験用練習問題(3) | |
第11ステップ 試験用練習問題(4) | |