簿記3級検定試験

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          「簿記3級直前チェックリスト」

仕訳編

 直前仕訳リスト1

帳簿編

  直前帳簿リスト1

試算表編

直前試算表リスト1

伝票編

直前伝票リスト1

精算表編

直前精算表リスト1

 直前チェックリストは、スタンダード版に追加されています。

                

               HOP・STEP・JUMP仕訳法

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      簿記3級レベルの仕訳の知識を身に付けましょう!

 

         簿記3級はビジネスパースンの一般常識だと言われています。

      複雑化した経済社会において、ビジネスパーソンに必要とされるのは

 

             簿記3級レベルの仕訳の知識を身に付けること」

 

      です

 

      あなたは、会社で、決算書や経営の分析資料を十分に使いこなせなくて、

 

     困ったことはありませんか。

 

     そして、複式簿記の基本的知識を持っていたらよかったと思ったことはありませんか。

 

     会社で人・物・金が動くと、必ず、仕訳が発生します

 

      「仕訳」とは、取引を記録する方法のことで、通常、複式簿記では左側を

 

    「借方(かりかた)」・右側を「貸方(かしかた)」と言う簿記用語を使って

 

    仕訳をしています。

 

    複式簿記の基本的な考え方が分かっていれば、何故このような仕訳処理をするのか、

 

    また、正しい仕訳処理はどうすればよいのか、判断することができます。

 

     ビジネスパーソンの「基本」であり、「常識」だといわれている簿記3級レベルの

 

    仕訳の知識を持てば、将来、あらゆる場面で役にたつはずです。

 

    この「HOP・STEP・JUMP」仕訳法は、だれでも、簿記3級レベルの仕訳の知識が

 

   身につくように、また、忘れることがないように、通勤電車や昼休みなど、いつでも、

 

   どこでも時間があるときに練習ができるように工夫してあります。

 

     また、仕訳が出来れば、あとは、仕訳を分類し、集計して試算表や精算表を作成し、

 

   決算書を作るだけです。仕訳が出来るようになったら、簿記や会計の専門書を

 

   読んでください。

 

   そして、簿記3級の試験にチャレンジしてください。

 

 

    

 

 

       ビジネスパーソンの行為は、すべて

 

        複式簿記と関係しています!  

 

     

    あなたが、営業マンとして得意先を回り、自社の商品を販売する

 

   ために、会社を一歩出たとします。会社から得意先まで会社の車を使用

 

   したとすると、現金で支払ったガソリン代は車両関係費、車の減耗は減価

 

   償却費、商品の注文が取れたときは、売却代金が翌月払いの掛けの場合は

 

   売掛金となり、納品書や注文請書は消耗品費となり、あなたの行為は

 

   すべて会社の行為であり、すべて複式簿記と関係しているのです。

   

   複式簿記は、会計事実から「仕訳」を通じて決算書という報告書を

 

   作成するためのツールです。

 

  「仕訳」とは、取引を記録する方法のことで、通常、複式簿記では左側を

 

  「借方(かりかた)」・右側を「貸方(かしかた)」と言う簿記用語を使って

 

   仕訳をしています。

 

   例えば、現金でガソリン代5,000円を支払った場合の仕訳は次のように

 

    なります。

 

 

        借  方

          貸  方

   勘定科目

   金額(円)

    勘定科目

   金額(円)

  車両関係費

   5,000円

    現  金

  5,000円 

 

   

    

   現在、伝票入力さえすれば、複式簿記の知識がなくても、パソコンの

 

   助けを借りてすべて計算をしてくれ、帳簿から決算書までプリントアウト

 

   してくれます。また、より詳しい経営に関する分析資料も出力することが

 

   出来ます。

 

    しかし、伝票入力をするときの科目の処理方法(仕訳)を知らないために、

 

   せっかく揃った決算書や経営の分析資料を十分に使いこなせない人が増えて

 

   いるのも事実です。複式簿記の科目の処理方法(仕訳)の知識がなければ、

 

   これらの資料を充分に使いこなすことは出来ません。「仕訳」が分から

 

   なければ、決算書を読むことはできません。

  

    まさに、複式簿記を知らずに、正確な会社の経営分析や利益計画などは、

 

   できるわけがないと言っても、言い過ぎではないでしょう。

   

   もし、あなたが複式簿記の知識を持っていれば、会社がどのように動いて

 

      いるのかがわかるようになると思います。

 

   会社がどのように動いているか、わかったら、なんとなくやっている仕事も

 

   やりがいが出てきます。

   

    複式簿記の基本的知識を持つことで、会計的センスを身に付けることができる

  

   のです。

 

   簿記検定試験の3級ならちょっとできるビジネスマンの一般常識だと

 

   いわれていますし、複式簿記3級レベルの知識を持てば、将来、あらゆる

 

     場面で役にたつはずです。 

    

   もし、複式簿記を勉強したことがないとか、良く理解できていないという人が

 

   いらしたら、最初に、是非、この「HOP・STEP・JUMP」仕訳法で、簿記3級

 

   レベルの仕訳の知識を身につけて欲しいと思います。

 

 

    

  

 

 「仕訳の基本ルールとHOP・STEP・JUMPのイメージ仕訳」

 

 

  決算書が出来るまでの流れ

  すべての取引(会計事実) → 「仕 訳」 →帳簿(元帳)記帳 →  試算表作成 

  決算整理 → (精算表の作成)→ 報告書(決算書)作成  

   「仕 訳」   

        1つの会計事実から1つの仕訳(メモ)を起こします。             

            仕訳(簿記用のメモ)の基本形

        借 方(左 側)

        貸 方(右 側

  勘定科目 

  金額(円)

   勘定科目 

 金額(円)

      * 左・右に分かれている

                          * 借方(左側)と貸方(右側)の金額は一致している

     仕訳は「勘定科目」で分類され、「勘定科目」によって左右の増減が

    決まっています。

      勘定科目は、日商簿記3級では、左側と右側に分けて、次のように

    グループ分けされます。

        日商簿記3級の試験に出る主な勘定科目の分類 

                       左     側

                       右      側

     資産グループ 

現金、当座預金、普通  預金、受取手形、売掛金、有価証券、商品、未収金,前払金、立替金、仮払金、手形貸付金、土地、建物、車両、備品、など

      負債グループ

  支払手形、借入金、買掛金、未払金、前受金、預り金、手形借入金、仮受金、減価償却累計額、貸倒引当金、など

  純資産グループ

 資本金、引出金、

   費用グループ

 仕入、給料、旅費交通費、賃借料、手形売却損、発送費、租税公課、消耗品費、保険料、通信費、水道光熱費、貸倒損失、支払手数料、支払利息、手形売却損、固定資産売却損、減価償却費、貸倒引当金繰入、有価証券売却損、など

   収益グループ

  売上、受取手数料、取利息、受取配当金、固定資産売却益、有価証券売却益など

 

      科目の増減処理

  1、左側(資産グループ、費用グループ)の仕訳は、

           増加の場合は左側減少の場合は右側になります。

  2、右側(負債グループ、純資産グループ、収益グループ)の仕訳は、

         増加の場合は右側減少の場合は左側になります。

     (例)

     商品500円を売り上げ、代金を現金で受け取った場合の仕訳は、

     次のようになります。

      現金・・資産グループ(左側)・・増加の場合は左側

      売上・・収益グループ(右側)・・増加の場合は右側

       左 側 (借 方)

       右 側 (貸 方)

  勘定科目

   金額(円)

  勘定科目 

  金額(円)

   現 金   

    500円

  売  上

    500円 

 

 「イメージ仕訳」

「イメージ仕訳」を利用すると仕訳が簡単にできます。

仕訳を「イメージ仕訳」で分解すると、

ホップ・ステップ・ジャンプの三段跳びゲームになります。

   ホップ

  科目付け

取引がどの勘定科目に分類できるか推測する(得意科目を決定)

  ステップ

  増減付け

  推測した勘定科目の増減を判断する

  ジャンプ

  左右付け

  メモの右に書くか、左に書くかを確認する

     

          (例)

       電気代1,500円を現金で支払ったとします。

       勘定科目は、現金と水道光熱費ですが、「イメージ仕訳」を

          利用すると仕訳は、次のようになります。

       1、(ホップ) 科目付け・・・得意の勘定科目を現金だとすると、

       2、(ステップ) 増減付け・・・現金が減少、

       3、(ジャンプ) 左右付け・・・現金(資産グループ)の減少は右側

        となります。 

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

    ◎ 現 金    1,500

       減 少 

        右  側 

    水道光熱費  1,500

 

 

 

            そこで、「仕訳」は、現金を右側に書けばいいので、

       左 側 (借 方)

       右 側 (貸 方)

   勘定科目 

  金額(円)

  勘定科目 

  金額(円)

   水道光熱費

 1,500円

  現 金  

  1,500円  

       となります。 

 

      

 HOP・STEP・JUMP式トレーニング

 

    問1、掛けによる商品売上高 110,000円

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

  ◎ 売 上  110,000円

       

        

   売掛金  110,000円

 

 

         売  上・・・ 収益グループ(右側)・・・ 増加の場合は右側

      売掛金・・・ 資産グループ(左側)・・・ 増加の場合は左側

 

                   左側(借方)

         右側(貸方)

   勘定科目

 金額(円)

   勘定科目

 金額(円)

 

 

 

 

      

     問2、小切手振出による商品仕入れ 210,000円

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

  ◎ 仕  入  210,000円 

        

         

  当座預金  210,000円

 

 

          仕  入・・・ 費用グループ(左側)・・・ 増加の場合は左側

         当座預金・・・ 資産グループ(左側)・・・ 減少の場合は右側

      

                左側(借方)

         右側(貸方)

  勘定科目

 金額(円)

  勘定科目

  金額(円)

 

 

  

 

      

     問3、約束手形の振出による商品仕入れ 190,000円

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

   ◎ 仕  入  190,000円

       

          

  支払手形  190,000円

 

 

             仕  入・・・ 費用グループ(左側)・・・ 増加の場合は左側

            支払手形・・・ 負債グループ(右側)・・・ 増加の場合は右側 

     

               左側(借方)

         右側(貸方)

  勘定科目

 金額(円)

  勘定科目

  金額(円)

 

 

 

 

      

     問4売掛金のある得意先を名宛人とする為替手形の振出による商品仕入れ 13,000円

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

◎ 仕 入  13,000円   

     

         

   売掛金  13,000円

 

 

              仕  入・・・ 費用グループ(左側)・・・ 増加の場合は左側

              売掛金・・・ 資産グループ(左側)・・・ 減少の場合は右側

     

               左側(借方)

         右側(貸方)

   勘定科目    

 金額(円)

    勘定科目    

 金額(円)

 

 

 

 

     問5、手形(当店を受取人とする手形)の裏書譲渡による商品仕入れ 10,000円

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

   ◎ 仕 入  10,000円   

       

         

     受取手形  10,000円

 

 

             仕  入・・・ 費用グループ(左側)・・・ 増加の場合は左側

            受取手形・・・ 資産グループ(左側)・・・ 減少の場合は右側

    

               左側(借方)

         右側(貸方)

   勘定科目    

 金額(円)

    勘定科目    

 金額(円)

 

 

 

 

      

     問6、当座預金への振込みによる商品売上高 310,000円

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

     ◎ 売 上 310,000円 

        

          

     当座預金 310,000円

 

 

             売  上・・・ 収益グループ(右側)・・・ 増加の場合は右側

            当座預金・・・ 資産グループ(左側)・・・ 増加の場合は左側

   

               左側(借方)

         右側(貸方)

   勘定科目    

 金額(円)

    勘定科目    

 金額(円)

 

 

 

 

      

     問7掛けによる商品仕入れ 75,000円

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

   ◎ 仕 入  75,000円

       

        

    買掛金   75,000円 

 

 

            仕  入・・・ 費用グループ(左側)・・・ 増加の場合は左側

            買掛金・・・ 負債グループ(右側)・・・ 増加の場合は右側 

    

               左側(借方)

         右側(貸方)

   勘定科目    

 金額(円)

    勘定科目    

 金額(円)

 

 

 

 

      

     問8、手形(当店を受取人とする手形)の受領による商品売上高 250,000円

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

    ◎ 売 上 250,000円

        

        

      受取手形  250,000円

 

 

             売  上・・・ 収益グループ(右側)・・・ 増加の場合は右側

            受取手形・・・ 資産グループ(左側)・・・ 増加の場合は左側

    

               左側(借方)

         右側(貸方)

   勘定科目    

 金額(円)

    勘定科目    

 金額(円)

 

 

 

 

      

     問9、手形債権10,000円の割引(割引料200円を差し引いた手取金は当座預金として受取)

      (1)

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

 ◎ 受取手形 9,800円 

       

      

   当座預金  9,800円

 

 

              受取手形・・・ 資産グループ(左側)・・・ 減少の場合は右側

             当座預金・・・ 資産グループ(左側)・・・ 増加の場合は左側

          

               左側(借方)

         右側(貸方)

   勘定科目    

 金額(円)

    勘定科目    

 金額(円)

 

 

 

 

      

      (2)

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

    ◎ 受取手形    200円

       

          

         手形売却損   200円

 

 

            受取手形・・・ 資産グループ(左側)・・・ 減少の場合は右側

          手形売却損・・・ 費用グループ(左側)・・・ 増加の場合は左側

     

               左側(借方)

         右側(貸方)

   勘定科目    

 金額(円)

    勘定科目    

 金額(円)

 

 

 

 

      問10、期日の到来した手形債権50,000円が決済され当座預金に入金された

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

 ◎ 当座預金 50,000円   

       

        

    受取手形  50,000円

 

 

           当座預金・・・ 資産グループ(左側)・・・ 増加の場合は左側

          受取手形・・・ 資産グループ(左側)・・・ 減少の場合は右側

    

               左側(借方)

         右側(貸方)

   勘定科目    

 金額(円)

    勘定科目    

 金額(円)

 

 

 

 

      

     問11、期日の到来した手形債務38,000円が決済され当座預金から支払われた

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

   ◎ 当座預金 38,000円

       

          

   支払手形  38,000円

 

 

            当座預金・・・ 資産グループ(左側)・・・ 減少の場合は右側

           支払手形・・・ 負債グループ(右側)・・・ 減少の場合は左側とする。

    

               左側(借方)

         右側(貸方)

   勘定科目    

 金額(円)

    勘定科目    

 金額(円)

 

 

 

 

      

     問12、売掛金1,000円の貸し倒れが生じ貸倒引当金の取崩で処理した

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

   ◎ 売掛金   1,000円

       

        

  貸倒引当金  1,000円

 

 

 

     

               左側(借方)

         右側(貸方)

   勘定科目    

 金額(円)

    勘定科目    

 金額(円)

 

 

 

 

       問13、売掛金68,000円が決済され当座預金に入金される

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

 ◎ 当座預金 68,000円   

       

        

     売掛金   68,000円

 

 

 

     

               左側(借方)

         右側(貸方)

   勘定科目    

 金額(円)

    勘定科目    

 金額(円)

 

 

 

 

       問14、買掛金71,000円の決済のため小切手を振出して支払った

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

◎ 当座預金 71,000円   

       

       

   買掛金   71,000円

 

 

 

     

               左側(借方)

         右側(貸方)

   勘定科目    

 金額(円)

    勘定科目    

 金額(円)

 

 

 

 

       問15、売買目的有価証券30,000円を購入し小切手を振出して支払う

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

   ◎ 当座預金  30,000円

       

      

売買目的有価証券 30,000円

 

 

 

     

               左側(借方)

         右側(貸方)

   勘定科目    

 金額(円)

    勘定科目    

 金額(円)

 

 

 

 

      問16、帳簿価額50,000円の売買目的有価証券を52,000円で売却し代金を

          当座預金にて入金した

      (1)

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

   ◎ 当座預金 50,000円

        

       

 売買目的有価証券50,000円

 

 

 

     

               左側(借方)

         右側(貸方)

   勘定科目    

 金額(円)

    勘定科目    

 金額(円)

 

 

 

 

           (2)

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

   ◎ 当座預金  2,000円 

       

          

 有価証券売却益  2,000円

 

 

 

     

               左側(借方)

         右側(貸方)

   勘定科目    

 金額(円)

    勘定科目    

 金額(円)

 

 

 

 

       問17、備品を購入し代金250,000円は翌月支払いとした

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

    ◎ 備 品 250,000円

      

      

     未払金  250,000円

 

 

 

     

               左側(借方)

         右側(貸方)

   勘定科目    

 金額(円)

    勘定科目    

 金額(円)

 

 

 

 

       問18、今月分の給料230,000円を当座預金から支払う

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

◎ 当座預金 230,000円   

      

         

  給 料   230,000円

 

 

 

     

               左側(借方)

         右側(貸方)

   勘定科目    

 金額(円)

    勘定科目    

 金額(円)

 

 

 

 

      問19、今月分の家賃60,000円を当座預金から支払う

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

   ◎ 当座預金 60,000円

        

          

    支払家賃 60,000円

 

 

 

     

               左側(借方)

         右側(貸方)

   勘定科目    

 金額(円)

    勘定科目    

 金額(円)

 

 

 

 

       問20、借入金の元金100,000円とそれに伴う利息2,000円を当座預金から支払う

      (1)

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

◎当座預金 100,000円  

      

        

  借入金   100,000円

 

 

 

     

               左側(借方)

         右側(貸方)

   勘定科目    

 金額(円)

    勘定科目    

 金額(円)

 

 

 

 

     2)

         ホップ

      ステップ

      ジャンプ

  科目付け(◎得意科目)

      増減付け

      左右付け

   ◎ 当座預金  2,000円 

       

        

   支払利息   2,000円

 

 

 

     

               左側(借方)

         右側(貸方)

   勘定科目    

 金額(円)

    勘定科目    

 金額(円)

 

 

 

 

           

 

 

   

 

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