依田宣夫の
日商簿記３級検定試験１００％合格目標講座
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「ホップ・ステップ・ジャンプ仕訳法」による簿記3級100%合格目標講座
１５００円＋税
B５版 ３３０ページ
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内 容 |
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簿記３級スマートフォンソフト | |
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依田宣夫の日商簿記３級検定試験１００％合格目標講座
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もくじ はじめに 第１章 簿記物語 ９ 第1節 そもそものはじまり １０ 第２節 まずは報告書とお近付き １２ 第３節 取引（事実）と勘定科目 １３ 第４節 仕訳の２つのルール １７ 第５節 ホップ・ステップ・ジャンプ仕訳法 ２０ 第６節 元帳と試算表 ２２ 第７節 いよいよ最後の報告書 ２６ 第８節 個人事業と会社の違い ３０ (参考)ロビンソンクルーソーと複式簿記 ３３ |
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第１章 第１節 そもそものはじまり （１）複式簿記の目的 複式簿記の目的は、取引（事実）から２つの報告書（貸借対照表と損益計算書）を作ることです。 複式簿記は、一会計期間（１年間）のすべての取引（会計事実）を仕訳し、分類、集計し、報告書を
作成するためのツールです。
＊ 取引・・利益を上げるための「お金」と「物」のすべての流れのこと お金（元手）→商品の購入（仕入）→販売（売上）→お金 （２）取引（事実）から報告書を作る 「事例」 �ー莪�（事実） （�機乏�業の元手として現金１００円を用意した。 （�供望ι覆鮖兎�れ、現金１００円を支払った。 （�掘砲修譴鬘械娃葦澆杷笋蠑紊押�代金を現金で受け取った。 ��報告書 A「開業時の報告書」 取引（事実） （��）開業の元手として現金１００円を用意した。 「報告書」 貸借対照表
取引（事実） （��）商品を仕入れ、現金１００円を支払った。 （�掘砲修譴鬘械娃葦澆杷笋蠑紊押�代金を現金で受け取った。 結果・・現金３００円が残った。 B「結果の報告書」 （��）財産についての報告書 貸借対照表
（��）利益についての報告書 損益計算書
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