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1 「試験問題を解く前に」 |
1 .「個人と会社の報告書の違い」 |
2. 「複式簿記の仕組み」と「仕訳」 |
3 「取引と仕訳の基本」 |
4 「ホップ・ステップ・ジャンプ仕訳法」 |
2 問題演習 |
(1) 「仕訳試験問題演習」 |
(2) 「伝票の基本と問題演習」 |
「帳簿の基本と問題演習」 |
(3) 「試算表の基本と問題演習」 |
「精算表と財務諸表の基本と問題演習」 |
実務検定簿記第3級試験対策練習問題 | (参考) 実務検定簿記第2級試験練習問題 |
第1問対策練習問題 | 簿記実務検定2級練習問題第1問 |
簿記実務検定2級練習問題第2問 | |
簿記実務検定2級練習問題第4問 | |
合格へのステップ 「簿記の仕組み」を理解する (事実 → 仕訳 →報告書) ↓ 「仕訳」を速く正確にできるようにする ↓ 「計算」を速く正確にできるようにする |
簿記実務検定第3級試験 問い合わせ先 |
第90回実務検定簿記第3級試験
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令和3年度銘 和修 家計会計協会
「精算表作成のための仕訳問題」 第7ステップ 決算整理仕訳練習問題(その3)
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第1 ステップ 精算表作成問題のアドバイス | |
第2 ステップ イメージ仕訳の基本練習 | 第2 ステップ イメージ仕訳の解答 |
未処理仕訳練習問題 |
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決算整理仕訳の練習問題 |
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第5ステップ決算整理仕訳練習問題の解答(その1) | |
第10ステップ試験用練習問題(3) | |
第11ステップ 試験用練習問題(4) | |
第7ステップ 決算整理仕訳練習問題(その3)
問1 、貸付金500,000円は、10月1日に、年利率3%、貸付期間12ヶ月の条件で貸し付けたもの である。決算にあたり利息の未収分を計上する。 会計期間は、1月1日から12月31日までの1年間である。 問2、現金過不足額(借方残1,000円)が、決算日現在その発生原因が依然として不明 であったので適切な処理をした。 問3、決算日現在、消耗品の未使用高は5,000円ある。 問4、5月1日に年利3%、期間1年の条件で1,000,000円を借り入れ、利息は返 済日に元金とともに一括で支払うこととなっている。決算に際して、支払利息の未 払分を見越し計上する。会計期間は、1月1日から12月31日までの1年間である。 問5、支払保険料2,400円は、6月1日に保険に加入し、向こう1年分を一括して支払ったもの である。次期の費用として計上すべき保険料を繰り延べる処理をする。 会計期間は、1月1日から12月31日までの1年間である。 問6、受取手形および売掛金の期末残高に対して、2%の貸倒を見積り、計上する事とした。 期末残高は受取手形500,000円、売掛金180,000円、貸倒引当金6,000円である。 貸倒引当金の設定は差額補充法により行う。 問7、備品および建物について、それぞれ定額法により減価償却をし、これを間接法で処理する こととした。会計期間は、1月1日から12月31日までの1年間である。 備品・ 取得原価:1,000,000円 耐用年数:10年 残存価額:0 備品は、当期の7月1日に購入したものである。 建物・ 帳簿価額:5,000,000円 耐用年数:25年 残存価額:0 建物減価償却累計額1,350,000円 問8、期末商品棚卸高 180,000円。期首繰越商品の金額は210,000円。 なお、売上原価は「仕入」で計算する。
精 算 表
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