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�� 世帯属性別にみた貯蓄・負債の状況
家計調査報告(貯蓄・負債編)−平成28年(2016年)平均結果速報−(二人以上の世帯)
総務省平成29年5月16日公表より
1 世帯主の年齢階級別
(1) 世帯主が40歳未満の世帯で負債現在高は前年に比べ16.6%の増加二人以上の世帯に
ついて世帯主の年齢階級別に1世帯当たり貯蓄現在高をみると,40歳未満の世帯が574万円と
なっているのに対し,60歳以上の各年齢階級では2000万円を超える貯蓄現在高となっており,
年齢階級が高くなるに従って貯蓄現在高が多い傾向にある。負債現在高をみると,40歳未満の
世帯が1098万円と最も多く,40歳以上の世帯は年齢階級が高くなるに従って少なくなっている。
また,負債保有世帯の割合は,40〜49歳の世帯が62.8%と最も高く,50歳以上の世帯は
年齢階級が高くなるに従って低くなっている。純貯蓄額(貯蓄現在高−負債現在高)をみると,
40歳以上の各年齢階級では貯蓄現在高が負債現在高を上回っており,70歳以上の世帯の
純貯蓄額は2356万円と最も多くなっている。一方,40 歳未満の世帯では負債現在高が
貯蓄現在高を上回っており,負債超過となっている。なお,40歳未満の世帯の貯蓄現在高は
574万円で,前年に比べ34万円,5.6%の減少となった。一方,負債現在高は1098万円で,
前年に比べ156万円,16.6%の増加となり,負債現在高の約9割を占める住宅・土地のための
負債は1041万円で,前年に比べ145万円,16.2%の増加となっている。
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(2) 負債保有世帯のうち負債超過額が最も多いのは世帯主が 40 歳未満の世帯
二人以上の世帯のうち負債保有世帯について世帯主の年齢階級別に貯蓄現在高をみると,
40歳未満の世帯が543万円となっているのに対し,60歳以上の世帯は1551万円となっており,
年齢階級が高くなるに従って貯蓄現在高は多くなっている。負債現在高をみると,40歳未満の
世帯が1898万円と最も多く,40歳以上の世帯は年齢階級が高くなるに従って負債現在高は
少なくなっている。純貯蓄額をみると,50歳未満の各年齢階級で負債現在高が貯蓄現在高を
上回っており,40歳未満の世帯の負債超過額が1355万円と最も多くなっている。一方,
50歳以上の各年齢階級では貯蓄現在高が負債現在高を上回っており,60歳以上の世帯の
純貯蓄額は741万円となっている。なお,40歳未満の世帯の貯蓄現在高は543万円で,
前年に比べ15万円,2.8%の増加となった。一方,負債現在高は1898万円で,前年に
比べ102万円,5.7%の増加となり,負債現在高の約9割を占める住宅・土地のための負債は
1800万円で,前年に比べ90万円,5.3%の増加となっている。
(図�掘檻院檻押ど臭掘檻院檻押�

5 高齢者世帯
(1) 高齢者世帯では貯蓄現在高が2500万円以上の世帯が約3分の1を占める二人以上の
世帯のうち世帯主が60歳以上の世帯(高齢者世帯,二人以上の世帯に占める割合 52.2%)
について貯蓄現在高階級別の世帯分布をみると,二人以上の世帯全体と比べて,世帯主が
60歳以上の世帯では貯蓄現在高が高い階級にも広がった分布となっている。
そのうち2500万円以上の世帯は全体の33.4%を占めている。一方で,300万円未満の
世帯は全体の15.1%を占めている。
(図�機檻院檻魁た洵掘檻機檻院ど臭掘檻機檻院�
図�掘檻機檻� 高齢者世帯の貯蓄現在高階級別世帯分布 (二人以上の世帯)−2016年−

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