依田宣夫の一言コラム

 

 

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家 計 調 査 報 告(貯蓄・負債編) −2018年(平成30年)平均結果

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現金給与総額平成31年(2019年)4月分速報

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計調査(二人以上の世帯)平成31年(2019年)3月分速報

第592回

2019年6月1日の財産対照表と5月分の消費損益計算書を作りましょう!

第591回

2019年5月1日の財産対照表と4月分の消費損益計算書を作りましょう!

 

第595回 家 計 調 査 報 告(貯蓄・負債編) −2018年(平成30年)平均結果

家 計 調 査 報 告(貯蓄・負債編) −2018年(平成30年)平均結果− (二人以上の世帯)

                  令和元年5月 17 日総務省


●二人以上の世帯における2018年平均の1世帯当たり貯蓄現在高(平均値)は1752万円で,
  前年に比べ 60万円,3.3%の減少となり,2年連続の減少となっている。
  このうち勤労者世帯では1320万円で,前 年に比べ7万円,0.5%の減少となっている。
  また,二人以上の世帯の貯蓄保有世帯の中央値は1036 万円となっている。

●二人以上の世帯における2018年平均の1世帯当たり負債現在高(平均値)は558万円で,
  前年に比べ41 万円,7.9%の増加となっている。
  このうち勤労者世帯では821万円で,前年に比べ27万円,3.4%の増 加となっている。
  また,二人以上の世帯の負債保有世帯の中央値は1147万円となっている。



  勤労者世帯の貯蓄についてみると,定期性預貯金が444万円(貯蓄現在高に
 占める割合33.6%) と最も多く,次いで通貨性預貯金が383万円(同29.0%),
 「生命保険など」が307万円(同23.3%), 有価証券が127万円(同9.6%),
 金融機関外が59万円(同4.5%)となっている。
  2017年と比べると,通貨性預貯金及び金融機関外は増加となっている。
 通貨性預貯金は,前年に 比べ12万円,3.2%の増加となり,比較可能な2003年以降
 増加が続いている。
 一方で,有価証券は, 前年に比べ18万円,12.4%の減少となり,2年連続の減少となっている。


  負債についてみると,住宅・土地のための負債は761万円で,前年に比べ22万円,
  3.0%の増加となっている。
このうち公的機関は104万円で,前年に比べ18万円,20.9%の増加と なっている。
一方,民間機関は640万円で,前年に比べ7万円,1.1%の増加となっている。









二人以上の世帯のうち勤労者世帯について年間収入五分位階級別に1世帯当たり
貯蓄現在 高をみると,年間収入が最も低い第騎級(世帯主の平均年齢50.8歳)が
781万円,年間収入 が最も高い第抗級(同51.1歳)が2303万円となっており,
年間収入が高くなるに従って貯蓄 現在高が多くなっている。
貯蓄の種類別貯蓄現在高の構成比をみると,通貨性預貯金は第恭級が30.0%と
最も高く, 第抗級が28.4%と最も低くなっている。
定期性預貯金は第騎級が38.3%と最も高く,第 階級が30.0%と最も低くなっている。
有価証券は第抗級が12.7%と最も高く,第軍級が 6.8%と最も低くなっている。
負債現在高をみると,第騎級が390万円,第抗級が1038万円となっており,
年間収入が 高くなるに従って負債現在高が多くなっている。





注) 年間収入五分位階級とは,年間収入の低い方から高い世帯へと順に並べて5等分したもので, 
  低い方から第 機ぢ茘供ぢ茘掘ぢ茘検ぢ茘后文淙位)階級という。





第594回 現金給与総額平成31年(2019年)4月分速報

厚生労働省が7日発表した4月の毎月勤労統計調査

毎月勤労統計調査平成 31 年4月分結果速報を、今般とりまとめましたので公表します。

【調査結果のポイント】〔()内は、前年同月比または前年同月差を示す。〕

1 賃金(一人平均)
(1) 現金給与総額は、277,261 円(0.1%減)となった。
 うち所定内給与は 246,796 円(0.1%増)、所定外給与は 20,641 円(1.1%減)、所定内 給与と所定外給与を合わせたきまって支給する給与は 267,437 円(0.1%減)、特別に支 払われた給与は 9,824 円(3.2%減)となった。

(2) 一般労働者では、現金給与総額は、358,474 円(0.6%増)となった。
うち所定内給与は 315,944 円(0.8%増)、所定外給与は 28,579 円(前年同月と同水準)、 きまって支給する給与は 344,523 円(0.8%増)、特別に支払われた給与は 13,951 円(2.1% 減)となった。

(3) パートタイム労働者では、現金給与総額は、98,503 円(1.0%減)となった。
うち所定内給与は 94,595 円(0.8%減)、所定外給与は 3,167 円(6.9%減)、きまって 支給する給与は 97,762 円(0.9%減)、なお、時間当たり給与は 1,151 円(1.9%増)と なった。

(4) 実質賃金指数(現金給与総額)は、86.0(1.1%減)となった。 (消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)の前年同月比は、1.0%上昇)

(5) 共通事業所による現金給与総額は、0.5%増となった。 うち所定内給与は 0.7%増、きまって支給する給与は 0.5%増となった。 また、一般労働者、パートタイム労働者、各々の現金給与総額は、0.4%増、0.5%増と なった。

2 労働時間(一人平均)
(1) 総実労働時間は、143.6 時間(1.7%減)となった。 うち所定内労働時間は 132.4 時間(1.7%減)、所定外労働時間は 11.2 時間(0.9%減) となった。 出勤日数は、18.5 日(0.3 日減)となった。 また、製造業の所定外労働時間の前月比(季節調整済指数)は、0.9%増となった。

(2) 一般労働者では、総実労働時間は、170.3 時間(1.1%減)となった。 うち所定内労働時間は 155.2 時間(1.1%減)となった

(3) パートタイム労働者では、総実労働時間は、84.8 時間(2.6%減)となった。 うち所定内労働時間は 82.2 時間(2.5%減)となった。

3 雇用
(1) 常用雇用指数は、107.5(1.9%増)、一般労働者では 106.5(1.0%増)、パートタイム 労働者では 109.9(3.8%増)となった。

(2) パートタイム労働者比率は、30.95%(0.56 ポイント上昇)となった。











第593回 計調査(二人以上の世帯)平成31年(2019年)3月分速報



家計調査(二人以上の世帯)2019年(平成31年)3月分 (2019年5月10日公表)

 ( 総務省統計局家計調査参照)

  年平均(前年比 %) 月次(前年同月比,【  】内は前月比(季節調整値)  %)
2016年 2017年 2018年 2018年12月 2019年1月 2月 3月
【二人以上の世帯】
      消費支出(実質)
▲1.7 ▲0.3 0.3 1.9
【▲0.1】
2.1
【2.2】
1.9
【▲2.0】
2.1
【0.1】
      消費支出(変動調整値)(実質) - - ▲0.4 0.1
【-】
2.0
【0.7】
1.7
【-】
2.1
【-】
【勤労者世帯】
      実収入(名目,< >内は実質)
0.2
<0.3>
1.3
<0.7>
4.7
<3.5>
9.1
<8.8>
6.6
<6.4>
4.4
<4.2>
6.0
<5.4>
      実収入(変動調整値
      (名目,< >内は実質)
-
<->
-
<->
0.6
<▲0.6>
2.6
<2.3>
3.8
<3.6>
0.3
<0.1>
2.0
<1.4>

注 調査方法の変更の影響による変動を調整した推計値
※ 変動調整値及び季節調整値について,2018年12月分公表時(2019年2月8日)に遡及改定を行いました。


≪ポイント≫

    消費支出
      消費支出(二人以上の世帯)は,  1世帯当たり  309,274円
           前年同月比                    実質 2.1%の増加      名目 2.7%の増加
           前月比(季節調整値)     実質 0.1%の増加
     変動調整値
           前年同月比                    実質 2.1%の増加      名目 2.7%の増加                              
    
    実収入
      勤労者世帯の実収入(二人以上の世帯)は,1世帯当たり  481,035 円
           前年同月比                    実質 5.4%の増加      名目 6.0%の増加
     変動調整値
           前年同月比                    実質 1.4%の増加      名目 2.0%の増加
    

注 調査方法の変更の影響による変動を調整した推計値


















第592回 2019年6月1日の財産対照表と5月分の消費損益計算書を作りましょう!

  2019年6月1日現在の財産対照表を作りましょう!

 

            財産対照表

(2019年6月1日現在)

                        (単位:円)

左方(ひだりかた)

   金 額

右方(みぎかた)

   金 額

資産の部

 

負債  負債の部

 

現 金

 

住宅ローン

 

普通預金

 

その他借入金

 

定期性預金

 

カード未払金

 

その他預金

 

未払金

 

土 地

 

後払い電子マネー

 

建 物

 

その他負債

 

マンション

 

負債合計

 

有価証券

正味財産の部

保険積立金

 

 家族財産

 

車 両

 

 留保財産

 

売却可能な高額品

 

当期消費損益

      

電子マネー

 

正味財産合計

 

その他資産

 

 

現金過不足

 

 

 

資 産 合 計

 

負債・正味財産合計

 

(1)  正味財産の計算

正味財産=資産合計―負債合計

 

(2)留保財産(あなたが今まで働いて自力で築き上げた財産の金額)の計算

 留保財産=正味財産―家族財産

 

     2019年5月1日から5月31日の消費損益計算書を作りましょう!

 

   当月度(5月1日から5月31日)の収入科目と消費科目の合計金額を

   科目ごとに記帳します。決算整理を追加します。

   累計は4月の合計金額になります。累計の当期消費損益は、

   6月1日の財産対照表の当期消費損益に一致します。

 

                  2019年度消費損益計算書
                  (5月1日から5月31日)

                             (単位 円)

 

  科 目

 当 月

 累 計

  科 目

 当 月

  累 計

 収入の部 

金 額

金 額

特別収入の部

 金 額

  金 額

給 料

 

 

受取利息

 

 

賞 与

 

 

受取配当金

 

 

家族収入

 

 

受贈給付金

 

 

年金・その他

 

 

資産評価益

 

 

収入合計

 

 

有価証券売却益

 

 

消費の部

 

 

その他  

 

 

税金等

 

 

特別収入合計

 

 

(所得税)

 

 

特別消費の部

 

 

(住民税)

 

 

住宅ローン支払利息

 

 

(社会保険料)

   

 

その他支払利息

 

 

(その他税金)

 

 

資産評価損

 

 

日常生活費

 

 

有価証券売却損

 

 

(食料費)

 

 

  その

 

 

(通信費)

 

 

特別消費合計

 

 

(交通費)

 

 

当期消費損益

 

 

(水道光熱費)

 

 

 

 

 

(新聞図書費)

 

 

 

 

 

(消耗品費)

 

 

 

 

 

その他生活費

 

 

 

 

 

(外食費)

 

 

 

 

 

(交際費)

 

 

 

 

 

(医療費)

 

 

 

 

 

(旅行費)

 

 

 

 

 

(教育費)

 

 

 

 

 

(衣料費)

 

 

 

 

 

消費合計

 

 

 

 

 

通常消費損益

 

 

 

 

 

 

        通常消費損益=収入合計−消費合計

     当期消費損益=収入合計−消費合計+特別収入合計−特別消費合計

   (注) 開始月の場合は、当月金額と累計金額が同じ金額になっています。

 





第591回 2019年5月1日の財産対照表と4月分の消費損益計算書を作りましょう!

 

  2019年5月1日現在の財産対照表を作りましょう!

 

            財産対照表
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売却可能な高額品

 

当期消費損益

      

電子マネー

 

正味財産合計

 

その他資産

 

 

現金過不足

 

 

 

資 産 合 計

 

負債・正味財産合計

 

(1)  正味財産の計算

正味財産=資産合計―負債合計

 

(2)留保財産(あなたが今まで働いて自力で築き上げた財産の金額)の計算

 留保財産=正味財産―家族財産

 

     2019年4月1日から4月30日の消費損益計算書を作りましょう!

 

   当月度(4月1日から4月30日)の収入科目と消費科目の合計金額を

   科目ごとに記帳します。決算整理を追加します。

   累計は4月の合計金額になります。累計の当期消費損益は、

   5月1日の財産対照表の当期消費損益に一致します。

 

                      2019年度消費損益計算書

                     (4月1日から4月30日)

                               (単位 円)

 

  科 目

 当 月

 累 計

  科 目

 当 月

  累 計

 収入の部 

金 額

金 額

特別収入の部

 金 額

  金 額

給 料

 

 

受取利息

 

 

賞 与

 

 

受取配当金

 

 

家族収入

 

 

受贈給付金

 

 

年金・その他

 

 

資産評価益

 

 

収入合計

 

 

有価証券売却益

 

 

消費の部

 

 

その他  

 

 

税金等

 

 

特別収入合計

 

 

(所得税)

 

 

特別消費の部

 

 

(住民税)

 

 

住宅ローン支払利息

 

 

(社会保険料)

   

 

その他支払利息

 

 

(その他税金)

 

 

資産評価損

 

 

日常生活費

 

 

有価証券売却損

 

 

(食料費)

 

 

  その

 

 

(通信費)

 

 

特別消費合計

 

 

(交通費)

 

 

当期消費損益

 

 

(水道光熱費)

 

 

 

 

 

(新聞図書費)

 

 

 

 

 

(消耗品費)

 

 

 

 

 

その他生活費

 

 

 

 

 

(外食費)

 

 

 

 

 

(交際費)

 

 

 

 

 

(医療費)

 

 

 

 

 

(旅行費)

 

 

 

 

 

(教育費)

 

 

 

 

 

(衣料費)

 

 

 

 

 

消費合計

 

 

 

 

 

通常消費損益

 

 

 

 

 

 

        通常消費損益=収入合計−消費合計

     当期消費損益=収入合計−消費合計+特別収入合計−特別消費合計

   (注) 開始月の場合は、当月金額と累計金額が同じ金額になっています。

 

 

 

 

 

 

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